小学校5年生で菊池道院に入門。当時の道院長は故 山原先生。
実は山原先生は私の親父でもある。
実父と死別し母親が再婚。
その流れで少林寺拳法を始める。
社会人となり一時、少林寺拳法から離れていたが、再開。その後、親父が亡くなりその跡を引き受ける事になる。
とにかく笑顔で接することと、子供たちとは同じ目線で話すことを心がけています (^^)
技については原理を分かり易く説明し、年配の方でも無理せず楽しめるように配慮しています。
毎日練習したい、練習に行きたいと拳士から言ってもらえるような道院を目指しています。
また、拳士は当然ながら保護者の方も笑顔で集える道院を目指しています。
少年
みんな仲良く(たまに男女に分け駆けっこなど競争するとヒートアップしますが(-_-;))、和気あいあいと練習しています。女子拳士も半数ほどを占め、小さい子の面倒もよく見てくれています。
一般
中学生以上から一般拳士として修練に励みます。50歳以上の拳士も在籍しており、体力に応じた練習を行っています。
・きつい練習もあるけど、たのしいよ
・早く走れるようになりました
・バーベキュー大会がめちゃ楽しみ
・靴やスリッパを並べるようになりました
・先生はよく話を聞いてくれる(たまに叱られます)
・困った人を助けられる人になりたい
・練習も楽しい。でも休憩時間はもっと楽しい
・服を一人でたためるようになった
・技を分かり易く説明してくれてよく理解できます