道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 高山 毅
大導師 大拳士 五段
大導師 大拳士 五段
菊池道院で指導をしています道院長の高山 毅です。故 山原 雅志先生の跡を受け10年前より指導をしています。
私は小学校5年生から菊池道院で少林寺拳法の教えと技法を学んでおり、道院長となった今でも拳士と接して学ぶ事が多いと感じています。
また、道院長となって心がけている事は”どんな時でも、拳士との時間を大切にする”ことです。
入門する動機は”自分の身は自分で守りたい””体力づくりのため””お母さん・お父さんから勧められて”など様々ですが、目指すところは心も体も強い人となることです。当然、”思いやり”もあわせ持った人になることです。
このためにはどんな指導がいいのかをいつも考えている道院長ですが、どうぞよろしくお願いします。
私は小学校5年生から菊池道院で少林寺拳法の教えと技法を学んでおり、道院長となった今でも拳士と接して学ぶ事が多いと感じています。
また、道院長となって心がけている事は”どんな時でも、拳士との時間を大切にする”ことです。
入門する動機は”自分の身は自分で守りたい””体力づくりのため””お母さん・お父さんから勧められて”など様々ですが、目指すところは心も体も強い人となることです。当然、”思いやり”もあわせ持った人になることです。
このためにはどんな指導がいいのかをいつも考えている道院長ですが、どうぞよろしくお願いします。